顎関節症

口を開けたり閉めたり、噛む力を引き出しているのはあごの関節です。あごの関節では、口を開けたり閉じたり、下あごを横に動かしたり、前に動かしたりしています。
あごの関節は他の関節よりもズレが生じやすいと考えられています。
あごの関節に異常が生じると、口が開きにくくなったり、音が鳴るようになったり、あごが痛くなる症状が出ます。これらの症状の総称を顎関節症と言います。原因は日常生活の歯ぎしりや噛みしめ等の習癖、噛み合わせ、歯並びなどが関与する場合などが考えられています。
食いしばりに対しては、原因を理解していただき、その原因を改善することが治療に繋がります。

顎関節症

 

噛み合わせ
チェックリスト
  • 口が開きづらい
  • あごが疲れやすい
  • 口を開け閉めするときに音が鳴る
  • 急に噛み合わせ・噛む感覚が変化した
  • 口を開けようとすると痛い

ボツリヌス治療

咬筋ボツリヌス治療
当院では歯ぎしり、食いしばりによる咬筋肥大(エラ張り)、顎関節の痛みに対しボツリヌス治療を行っています。一回の注入により通常は3~6ヵ月効果がありますが、何度か注入することで効果の持続が長くなります。

ボトックス

 

食いしばり

ストレスによる食いしばり

現代社会や人間関係によるストレス、新型コロナウイルスによって人との交流が遮断されることで起こるストレスなどさまざまな要因で食いしばりを誘発させてしまうことがあります。また、スマートフォンの普及で下を向く状態が増えたため、上下の歯が当たっている時間が増えたことも要因の一つだと考えられています。
こういった場合はボトックス治療を半年に一度くらいの間隔で定期的に行うことで、歯ぎしりや食いしばりの辛さを改善できる可能性があります。

食いしばり

 

食いしばりとボトックス

ボトックス注入した部分の筋肉の働きを弱め、以下のような症状を緩和させることができます。

・歯が欠けやすかったり、歯が折れたりしやすい
・歯周病を発症しやすい
・顎関節症を発症しやすい
・エラが張ってくる

歯ぎしりや食いしばりが強い方は咬筋肥大を起こし、エラが張る原因になります。ボトックス注入を行うことでそれらの力や働きを緩和させることができるのです。

 

料金表(税込)
メニュー 料金(目安) 期間(目安) 回数(目安)
ボトックス 食いしばり(エラ) 初回¥44,000
2回目以降¥33,000
3〜6ヵ月 1回
リスク・副作用
※通常1回のボトックス注射では、3~6ヵ月程度しか作用が継続しないため、定期的に治療を行う必要があります。

 

お気軽にお問い合わせください。088-892-0068受付時間 8:30-18:00 [ 木・日・祝日除く ]

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